真のSEOとは何だと思いますか?
南アフリカで開催中のサッカーワールドカップ。
昨日の「日本VSパラグアイ」戦、まさか見ていない人は居ないかと思いますが、うっかり見忘れてしまった人は、自分の行為を反省し、すぐに動画でも何でも良いので見てください。非常に面白い試合でした。
管理人的には、夜中の2時まで起きていて、次の日の会議が眠くて眠くて完全に上の空だったことは言うまでもありませんが、まぁ結果オーライです。
しかしそんな素晴らしい戦いであったにもかかわらず、中には、『つまらない試合だった』だとか『両チームとも保守的過ぎた』なんてコメントも聞きました。残念なことです。そのように一括したところで、観戦しただけで終わってしまうというのに。
サムライ達の姿勢から学ぶべきポイントはたくさんあると思いますので、適切な距離感を持ちつつも、もっと感情移入して、自分の仕事(人間関係の上での自己の役割)になんらかの反映をさせるといった姿勢で観ても良いんじゃないかな、と思った次第です。
決して『本田スゲー』とか、『駒野は良くやったよ』とか、『松井はカッコ良すぎ』なんて感想のみで終わってはいけません。
もちろん、普通に生きていく分にはそれでも良いでしょう。
でも、少なくともこのブログを、誰に強要されている訳でもないのに、一生懸命に読んで、携帯アフィリエイトを頑張っているという向上心の高い皆様におかれましては、『普通』と呼ばれる大衆と一緒の反応をしていては、いつまでも、『普通』のままですよね。
余談ですが、今回のサムライジャパンが、ワールドカップ本戦で大活躍したことにより、オカちゃんこと岡田監督への評価は一変しました。事前は迷将なんて言われていたのに、そのバッシングはどこへやら。
ヒトラーの『わが闘争』を引用するまでもなく、大衆というものは、如何に流れやすく、忘れやすいものかを如実に物語っています。
こーいった点を観察しているだけでも、携帯アフィリエイトなどのビジネスに活用できるポイントは見つかる事かと思っています。
と、いうことで、携帯アフィリエイトのブログなのか、何かの自己満足の日記なのか、訳が分からなくなってきたところで、そろそろ本題に入りたいと思います。
今日は『携帯SEOの本質』と言うことでお伝えしたいと思います。
よろしくお付き合い下さい。
さて、前々回の記事で、『携帯SEOのコツは、ページ数と被リンクである』といったニュアンスのことを紹介しました。
すると残念なことに、『携帯SEOって難しく考え過ぎていました。SEOって簡単ですね、すぐに稼げるサイトが出来そうです。ガンガン行きます!』といった発言をした者が現れてしまいました。
自分の言葉少なさと不適切な表現方法を猛烈に反省すると同時に、こんなに勘違いさせてしまう、ブログの影響力に改めて戸惑いを感じたものです。
ちなみに、この発言をした者が、うちの社員さんだったという事実がありますが、そのような不都合なことは、僕もOne of the 大衆ということで、さっさと忘却の彼方へ葬ろうと既に決心しておきました。
それはさておき、
『携帯SEOのコツは、ページ数と被リンクである』というのは、あくまでもテクニカル、技術上のポイントを語ったのみです。
SEOという概念を構成する多くの中の、一部の作業をピックアップしたのみです。
それをもって、SEOを理解したと思うのは、実は、凄く危険な事であり、『ページ数と被リンクのみ』に着目したSEOでは、おそらく、いや、間違いなく大きな成果を出すことは困難だと言えます。
では、「SEOとは何か?」と言われたら、僕ならこう、答えます。
『SEOとは、キーワード選定である』
どこかで、誰かが言っている言葉のような気がしなくもないですが、「真似ることは学ぶことだ」なんて言われていますので、嗚呼、許してください。
僕がここで強調したいことは、「真似ることは学ぶことだ」ということでもなく、「本田スゲー」ということでもなく、『SEOの基本として、何は差し置いてもキーワード選びが大切である』ということです。
適切なキーワード選びのあとに、方法論としてページ数増加や被リンク付けといった作業がやってくるんです。
いきなり、『ページ数と被リンク』のみの重要性を頭に入れては危険です。
例えば、ある商品や、あるサービスがあったとしますね。そのサービスや商品を本当に必要としている人が、検索クリエとしてインプットするワードは何か、そこに全神経を使って、導かなくてはいけません。
補足ですが、そのような検索クリエは、キーワードアドバイスツールなどで簡単に出てくるものではなく、泥臭いマーケットリサーチが必要であることは言うまでもありません。
別の言い方をすると、「ここで楽をするから稼げない」と言えなくもない。
話を元に戻します。SEOとは、ある商品を必要とする人が、その商品を求めてインプットするキーワードを探す作業である、と言えるかと思います。
しかし、この作業は並大抵のことではありません。
例えば、そのキーワードを入れる人、その人自身だって、自分の潜在意識に潜む、悩みや欲求を、顕在意識として認識しているとは限らないんです。
例として適切かは分からない、と、事前に防衛線を張った上で例を出します。
例えば、『ニキビ』で悩んでいる人が居たとしましょう。
ここで、『ニキビ治療』というキーワードで1位をとったとします。(この1位を取るといった時の方法論として、被リンク付けとページ数増加は、本来なら語られるところです。)
あなたなら、『ニキビ治療』というキーワードでウェブの世界を徘徊しているユーザーに、どんな広告を紹介しますか。
一番多そうな回答は、プロアクティブなどのニキビ薬ですね。人によったら「ニキビを減らすマニュアル」などの情報商材かもしれません。
でも、ですね。実は、ニキビの原因が睡眠不足に起因していたらどうでしょう。そして、それを本人が自覚していないだけだとしたら。
このときは、「ニキビの根本的な原因は、実は睡眠不足なんです!最近、ぐっすり寝ていますか?疲れは確実に取れていますか?ニキビ薬で、対処療法するのではなく、こちらのトゥルースリーパーで快眠し、ニキビを根本から確実に治してください!」なんて書いたらどうでしょう?
意外と「トゥルースリーパー」なる物が売れると思いませんか?
一応、注意点ですが、今回の例はあくまでも例として、昨日の深夜にまで及ぶワールドカップ観戦とその後の興奮による『極度の睡眠不足の状態』で考えたものです。カギカッコで強調する程でもないんじゃないの?という意見は受け付けませんが、とにかく、例としての良し悪しは別として、このようなイメージを持っていただけたら幸いです。
では、今回のおさらいです。
上位表示するための技術上のノウハウとして、被リンクとページ数を意識するのは、大切である。ただし、SEOの一番の本質として、適切なキーワード、さらにレベルをあげると、検索ユーザー自身が、自分でも気付いていないようなニーズを探り出すことこそが、SEOの肝である。
ということになります。
では、また次回の更新まで。今日も読んでいただきありがとうございました。
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June 30, 2010||トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
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