税金・経費

法人化のメリット

おだやかな週末、いかがお過ごしですか?

今日はこれから税理士の先生が自宅に来るので、領収書の整理から出納帳のチェックなどでバタバタしています。日ごろの管理不足を後悔しつつ、こちらの携帯アフィリエイト基礎講座を書いて気分転換しようと思っている次第でした。

最近は、僕が教えているクライアントさんでも50万円以上をコンスタントに稼ぐ方もチラホラ出てきました。ですので、本題に入る前にちょこっと、法人化のメリットでも書いてみようと思います。

ちなみに、僕は自分の会社の他にも、普通に会社員もしています。それらの2つの経路での可処分所得の流れを見てみますと、つくづく会社という枠を持つことのメリットを実感します。

サラリーマンとしての会社からの給料は、既に税金を引かれていますよね。例えば40万円の給与があっても、実際に手元に残るのは、30万円だったりします。

つまり、自分の使えるお金は、税金をいっぱい、勝手に引かれたあとの残りになってしまうんですね。当たり前ですが、改めて考えるとひどいもんです。もちろん、それらの税金が有効に使われているなら良いんですけど。

一方の法人の場合は少し事情が違います。もちろん、役員報酬としてもらう給料に関しては、サラリーマンとしての給料同様に色々なものが引かれてしまいます。

ところが、例えば、ちょっとおしゃれな机を購入するとしましょう。このような状況では両者の流れは全然違うんです。

会社員の給料の使われ方としては、上述のように、税金を引かれた後の残ったお金から、おしゃれな机のために出費をすることになります。

一方で、法人としてのお金の流れとしては、おしゃれな机の出費は経費になりますので、税金を引かれる前の売上から払うことになります。

つまり、会社員の場合だと、税金を引かれて残り少なくなったお金からの出費。法人の場合だと、いろいろと経費で払って、残り少なくなった額に税金がかかる。

税金がかかるタイミングが違うんですね。

税金を引かれたあとの、残りのお金が自分のもにになるのか。経費として色々と使った後の、残りのお金で税金を払うのか。よく言われる節税効果ですね。

節税効果の他にも、法人化のメリットとしては、退職金の件や、信頼性アップの面など、色々とあります。

帳簿の煩雑化に伴い、税理士さんへの報酬額が増えたり、住所変更(本社所在地変更)などのたびにコストも発生します。しかし、それ以上のメリットがあるものです。

そこで、携帯アフィリエイトで50万以上をコンスタントに稼いでいる方は、いちど、税理士さんなどに相談してみることをおすすめします。

もちろん、会社員の方は、おそらく就業規則が壁になると思いますので、その場合は、奥さんなどを代表者にしても良いかもしれません。

僕の場合は、退職の意思を示したところ、副業OKだから続けて欲しいと言われ、そこまで自分を必要としてくれるならと嬉しくなり、なんとなく今に至っています。

うーん、前置きが長くなりすぎましたし、そろそろ、税理士さんへの提出書類の準備もありますので、最後に連絡だけして終了します。

6/5(土)に開催のセミナーですが、30人収容の会場をアレンジしていたところ、大変ありがたい事に満席になってしまいました。

そこで、急遽、50名収容の会場に変更しましたので、まだ5名分ほどの席がご用意できそうです。

普段からこちらの携帯アフィリエイト基礎講座を、こんな下の方まで読んで下さっている方は、特別にご招待したいと思います。

場所は、東京の渋谷、13:30分から17:00までの予定です。参加費は2500円前後になる予定です。

話す内容は、『ピンポイント型サイトとランキング比較型サイトの使い分け』といったテーマと、時間があれば『携帯CSSテンプレートアバターを使ってのSEO施策』といったテーマも合わせてやろうかと考えています。

あとは、勉強会や懇談会もセットにしていますので、横のつながりを得たい人は、ぜひ参加くださいね。

では、当日、お会いできることを心から楽しみにしています。

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アフィリエイトと税金のお話し

今日は金曜日。夕方以降に新年会などの予定が入っている方もいるかもしれませんね。

管理人は、いつもお世話をしてもらっている顧問税理士さんが事務所に来ますので、『新年会だぁ!』って盛り上がっている世間を横目で見つつ提出書類の準備に追われています(苦笑)

では本日は、税理士さん訪問にちなんで、税金ネタで行ってみたいと思います。

で、なぜ税金の話しをするかというと、あとで酷い目に会うからです。

多くの方が税金に関して無頓着で、アフィリエイトで稼いだお金に納税義務が発生するなど夢にも思っていない方や、税務署に言われたら払うとと言う方。

ただ単に無知な方から、確信犯的な方まで色々いらっしゃる訳ですが、あとで重加算税など大変な事にならない為にも納税は確実に済ませることをおすすめします。

僕のように株式会社を経営していると、企業によって決算月が違いますので、バラバラなんですが、少なくとも個人で携帯アフィリエイトに取り組んでいる方は、22年分の納税準備を開始するのに最適な月が今月『1月』です。

では、前置きにしては長すぎる前置きを終了し、そろそろ税金のお話しを開始させて頂きます。

まず一番大きなものとして、所得税・地方税があります。日本は超過累進税率方式と呼ばれる制度のため、年間所得によって変わって来ます。よって一概に幾らとは言えませんが、最高で所得の40%とかなりの額になります。

会社員などをしていて、他に収入のある方、またFXや株などで他にも副業的な収入がある方は全てを合算しないといけません。もちろんそれらの収入発生の為に必要だったお金(セミナー代や交通費、書籍代など)は経費として求められますが、個人でアフィリエイトに取り組んでいると、なかなか認められにくい部分も多いようです。

ちなみにですが、年収2000万以下のサラリーマンで、主となる給与所得以外(携帯アフィリエイトで稼いだ額)が年間20万までの場合は特例として所得税の申告は不要です。

他に、外注さんを雇っている方。厳密には、給料(外注費)の支払額の10%を源泉徴収して納税しなくてはいない可能性がありますので、確認が必要です。

その他のポイントとして、主婦として旦那さんの扶養に入っている方やその逆(笑)の方も注意が必要で、年収が103万円以下であれば、配偶者や親の扶養家族として、扶養控除や配偶者控除を適用され、所得税や住民税の控除が受けられるため、旦那さんの税金が安くなります。

しかし、ひと月に10万程度稼げるようになると、この扶養から外れる事を頭の片隅に入れておきましょう。

また同様に、社会保険(健康保険や国民年金)に関しても収入見込額が130万円を超えた場合は扶養から外れ、自分で市の国保に加入し、国民年金に切り替える必要が出てきます。

この辺りの理由により、年収を100万円以下に押さえる方が多いようです。

正直なところ、携帯アフィリエイトを始めたての初心者さんや、携帯アフィリエイトに既に取り組んでいるけれど、なかなか成果が出ない、思うように稼げていない、と言う方には税金の話しはピンと来ないかもしれません。

でも大丈夫です!

携帯アフィリエイトなんて凄くシンプルですし、携帯SEOの具体的なノウハウや稼ぐために必要な知識なんて、既に書いてきたとおりそれほど大した事はありません。

あとは、あなたが手を動かしさえすれば稼げるようになってきますので、難しく考えないで下さいね。

PS 今回の記事は税理士さんにも確認してもらいますが、一応、細かな数字に関しては税務署などで確認くださいね。万が一、記事に間違いがあってもそれにより損をしたなど言われても管理人は責任を取りませんので。まぁ、そこまで他力本願な人は携帯アフィリエイトで稼げないかな。

January 8, 2010|

カテゴリー:税金・経費