January 2012の記事一覧

2012年のアフィリエイトへの考え方

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます^^
ことよろでございます。

2012年初の記事になりますので、きょうは『2012年のアフィリエイトへの考え方』というテーマで書いてみたいと思います。

まぁ、大げさな見出しを書きましたが、結論は簡単です。『とにかくユーザー目線のサイトをしっかりと作ろうよ』というのが、僕の中での大きな軸になっています。


思い返せば2011年(特に前半)のアフィリエイトは、まだまだ適当にやっても稼げる簡単な時代でした。しかし、

  • 6月以降のGoogleのスパムサテライトやリンク購入に対する厳しい対応
  • 忍者をはじめとする無料サービスの対応強化
  • 日に日に高騰するPPC出稿費用
  • ユーザーの目の肥えや、今年に入ってからのステマ騒動など。


このように我々アフィリエイターにとっても、適当にサイトを作って、なんとかくSEOやPPCをしていればそこそこ稼げちゃった。

そんな悠長な時代は終わったと強く感じます。


例えば僕のサイトでも、

  • 方言置換程度のサテライトのインデックス削除
  • 忍者無料HPのほとんどの削除
  • 新聞などから拾ったキーワードの広告費ですら2倍に
  • 明確な切り口の無いサイトの成約率の低下

このような事があったんですね。


そのつど売上が下がり、モチベーションも下がり(笑 そんなこともあった年でした。これらの事を通して強く思ったのは、

『稼ぐ目的のサイトを作るのではなく、ユーザーの役に立つ、悩みを解消する目的を持たせたサイトを作成する』

こんな当たり前ですが、忘れていた原点。この点の重要性とシンプルさを改めて思い出しました。そして例えば、

商標キーワードで狙い、公式サイトのリライトをしていただけのサイト。

こんなその他多数に埋もれているサイトは、すぐにリアルな口コミや写真をアップし、購入前に悩んだり検討している人を想像しながら作ったサイトに変更しました。


他にも、アフィリエイト報酬順に作った『人気ランキング』

こんな、存在価値の無いランキングサイトも、『価格順』『成分比較』『キャンペーン情報』といった明確な基準を設定した、正真正銘のランキングへと大きく変更させました。


結果として、色々と逆風はあった2011年でしたが、前年度比で約300%増のアフィリエイト報酬を獲得することができました。


■2012年は、原点回帰の年にしよう!


アフィリエイトはますますシンプルになり、でも確実に参入障壁の高い『ビジネス』になりつつあると感じます。

簡単に稼げると思い参入したアフィリエイトの世界。僕の周りでも、撤退してしまった方は何人もいます。他にも、昔ほど稼げなくなったなんて声も多々ききますしね。

そういった中でも、大きく売上高をアップした方に共通するのが、

『自分ありきではなく、ユーザーありき』

そんな誰かに必要とされるサイトを作っている、というポイントがあります。ここで少し考えてみて下さい。


あなたが今年に入って作ったサイト。

『そのサイトがこの世に生まれ、感謝してくれる人はいますか?』


逆の質問でも良いです。

『そのサイトが消えたとして、困る人はいますか?』


この質問に自信を持って『ハイ!』と言えないと、2012年も厳しい戦いになると思われます。


まぁ偉そうに言っている僕も、まだまだ『ハイ!僕のサイトが無いと困る人が沢山います!』なんて口が裂けても、言えません。でも常に

『ユーザーが見る事を前提にしたサイトにしよう。』、と、心がけています。


今後、ますますソーシャルの影響力や個々人の口コミ力も強くなってくるコトでしょう。


そういった点でも、検索エンジンばかりを意識した小手先のSEOテクニックや、広告費だけを意識した、お宝キーワードばかりを探そうとする広告出稿方法。ましてや公式サイトのリライトレベルのサイト作成。

こんな、目的と手段をはき違えたアフィリエイトなんて、もうそろそろ終わりにする時期だと思います。


■2012年のアフィリエイトへの考え方


「このサイトのお陰で、自分の悩みが解決したわ~」
「そうそう、こういう比較情報が欲しかったんだよね」


そんな、誰かの役に立つサイト作成を、2012年のアフィリエイトの指針にしたいですね。


今日はキレイごとのように見える部分もあったかと思います。正直、いまの僕だって最初のキーワードテストの段階では、公式サイトのリライトだってするし、SEOなんてグレーどころか真っ黒かもしれません。。。

でもね、実際に自分がユーザーだったら、自分のサイトをどう感じるか。

この点を意識してから、大きく収益が上がったのは事実です。月曜の朝からこんな長い記事を読んでくれている方には、すこしでも何かのキッカケになれば幸いです。


今年もよろしくお願い致します。

January 23, 2012|

カテゴリー:管理人の雑談

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