リンクを貼っている期間とSEOの関係
前回からの続きとして『リンクを貼っている期間は長ければ長いほうが良いのか』という、携帯SEOのノウハウについて紹介します。
よろしくお願いします。
多くの実験の結果、YahooモバイルでもGoogleモバイルでも『リンクは長ければ長いほうがSEO上は効果が高そうだ』という事を推測しています。
これは例えば、Yahooでのlink:コマンドによる被リンクチェックによる順位を見た時に、古いリンクほど、上の方に表示される事が多いために、そのように考えています。
もちろん、サイトの質の方がはるかに影響は強いので、ペラページからの古いリンクと、強力なコンテンツサイトからの新しいリンクであれば、上に表示されるのは、コンテンツサイトからのリンクであることが多いです。
あくまでも、同じ程度の質のリンク元であれば、古いほうが良いのではないか、ということです。そもそも、『上に表示される=リンクとしての価値が高い』というのも、あくまでも推測でしかありませんし。
つまり、ちょっと乱暴な書き方をすると『リンクを貼るなら、出来るだけ早いほうが良い』と言えるかと思います。
例えば、クロスレコメンドモバイルなどの宣伝にもあるように、登録費がかかるからといって、迷って迷って半年後に登録する位なら、今すぐに登録した方が効果が高い、と言うことになります。
検索エンジンも、昨日今日ついたようなリンクよりも、過去から継続的に付いているリンクの方が、ずっとそのリンク元のサイトがリンク先のサイトを支持しているという観点から評価しているんだと思います。
これは、例えばGoogleにおいても見られます。
例えば、一年程度のドメインエイジのサイトがあるとしますね。
ここに被リンクを100個程度付けます。そして半年ほど放置しておくと、ページの更新や前回の話と少し矛盾する所もありますが、新規のリンクを付けていないにも関わらず順位が上昇することがあります。
もちろん、Googleの複雑なアルゴリズムの中のどの要素によって、順位が上がったのかは、推測の域を脱しえません。
しかし、多少、僕が恣意的にデータを見てしまっていたとしても、以前につけた100個の被リンクが熟成された事により効果を高めだしてきたのでは、と感じることがあります。
ですので、明確に定量化してお伝えすることはできませんが、
『被リンクの質を考えるとき、そのリンクが古いということは一つのポイントになる可能性が高い』
と頭の片隅にでも置いていただければと思います。
これはつまり、いきなり沢山のリンクを貼っても、すぐに効果が出る訳ではなく、多少の時間は必要になると言うことです。
もちろん、タダ単に時間を重ねるよりも、リンク元サイトを定期的に更新したり、そのリンク元サイトへもリンクを貼り、リンク資源を強化するような作業をすれば、より効果が高まる事は、かなりの高精度で予想されます。
このリンク掲載からの時間に関しては、僕自身が携帯SEOを本格的にテストしだして、そこまで長くはないために、一年モノのリンクより、二年モノ、更には十年モノ、と言う風に古ければ古いほどますます良いのかは実体験を通しては定かに出来ていません。
ただ、僕の知人達で、SEOからの集客により昔から稼いでいるウェブマスター達の意見と、僕の排除仕切れていない勝手な思い込みを総括すると、
『一年以上経過した被リンクに関しては、それ以上の時を経過しても、そこまで評価があがるものではなく、あとはリンク元の質と、ジャンルの一致性の影響の方が強いのではないか』
と予想しています。
SEOの専門家の人に読まれたら怒られちゃいそうな意見かもしれませんが、僕が実際にモバイル検索エンジンを攻略し、数百万円という利益を稼いでいる実体験を通しての携帯SEOに対する見解ですので、専門書的な机上の空論よりも、はるかに実用性のあるノウハウだと自負しています。
では、今日の携帯アフィリエイト基礎講座はそろそろ終了したいと思います。
次回は、相変わらず注目されている中古ドメインについての紹介と、僕の知人が中古ドメインの代行取得を始めたので、そのサービスの紹介をさせていただければと思います。
それでは今日も僕の戯れ言にお付き合い下さり、ありがとうございました。
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August 29, 2010||トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
最適なリンク増加の間隔
今日は携帯SEOのノウハウとして『最適なリンク増加の間隔』ということについて紹介したいと思います。
ではさっそくいってみましょう。
まず、最適なリンク増加の間隔については、いまのところ明確な数値は見つかっていません。いきなり期待ハズレですみません。
リンクは毎日付けた方が良いのか、それとも一週間毎でいいのか。はたまたその時の数は何リンクか。
などなど色々と解析の為にテストはしていますが、明確にこのやり方が上位表示しやすい!というものは見つかっていません。
逆を言うと、「その辺りはアバウトでも上位表示は達成可能!」と言えなくも無いですね。
で、一応の目安としては、現状のモバイルSEOにおいては、「一週間に数個ペースでリンクがついていけば良い」と考えています。
大切なのは、出来るだけ、最大公約数的な自然さを演出するということです。
つまり、Yahooモバイルでの検索結果が数万件程度のキーワードにおいては、サイト作成後から少しづつリンクが貼られてきて、その後も定期的(一週間に5~10個ペース)にリンクが増えていくことがひとつの目安になるかと思います。
逆にサイト作成直後に一気に被リンクを増やし、その後、全く増やさない様なことをすると、上位表示は一時的で、気付いたらサイトが見当たらなくなった、なんて事になってしまいます。
セミナーなどでも、「サイト作成直後は上位表示していたのに、その後、急に圏外になってしまった」なんて意見を聞くことがあります。
この現象のひとつの要因としては、Googleハネムーンというの新規サイトを一時的に上位表示させる特別期間が終了したことがあるかと思います。
しかし別の要因として、上述の被リンク数の増加があるときからピタっと止まった事も挙げられるでしょう。
理想的には毎日少しづつ、しかも多少はランダムにリンク数を増やしていけば、安定して上位表示を実現できる事が分かっています。
あとは、この自然さを含みながらの定期的な被リンク増加、という作業に費やすことができる時間との兼ね合いですね。(僕のイメージでは、携帯アフィリエイトで稼ぐための作業の1割位の重きをおいています。)
この安定して上位表示するというのは、Googleの検索窓に『site:URL』と入れたときのインデックス数が10ページ以上はあったときの話しで、ペラページでは、定期的にリンクを増やしても安定はしにくい事も頭の片隅に入れておきましょう。
ここでの注意点として、上でも「多少ランダムに」と書きましたが、あまりに定期的になり過ぎない事です。
現在のGoogleのインデックススピードはすさまじいことはご存知だと思います。
ですので、ひと昔のように、一気にリンクを貼っても、それらのリンク元サイトのキャッシュされるタイミングがずれる為に、結局のところ自然なリンク数増加に見える、という事も少なくなりました。
もしもGoogleがあなたのサイトのことを「このサイトは一週間に一回、決まってリンクが30個付くちょっと不自然なサイト」なんて認識しているとしたら笑えないですよね?
ですので『最適なリンク増加の間隔』ということにおいては、少しくらいルーズな方が良いことが推測されます。
余談ですが、上述のようなあまりに定期的過ぎる被リンク数の増加策を実施しても、あなたのサイトがスパムになる可能性は限りなく低いので、その辺りはご安心下さい。
どちらかというと、「せっかくリンクを増やしているのに効果が薄い」といった事になるだけだと思われます。ですので、これをもってライバルサイトを蹴落とすことも出来ません(笑
では、今日のポイントをまとめますと、
『被リンク数の増加スピードは多少はバラツキがありながらも、一週間に5個~10個くらいづつ増やしていけば、良い結果が得られる事が多い』
ということになります。
では、本日の「携帯アフィリエイト基礎講座」はこれくらいにして、次回は『リンクを貼っている期間は長ければ長いほうが良いのか』というノウハウについてお答えしたいと思います。
それではまた。
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August 25, 2010||トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
被リンクの効果と時間の関係
今回は前回に引き続いてのSEOネタである「被リンクの効果と時間の関係」と言うことで、携帯アフィリエイトで稼ぐ為のノウハウを紹介したいと思います。
よろしくおねがいします。
ではさっそく前回の記事の最後に書いてあったいくつかのポイントについて考えていきましょうか。
まずひとつめの「一気にリンクを増やし過ぎるとスパムになるのか」という点について。
僕は、100個程度のリンクであれば、2010年8月現在の検索結果においては、全く問題にならないと感じています。
過去何度か、1日で150個~200個位のリンクを一度に貼って、その後一ヶ月くらいは全くリンクを貼らないといった事も検証してみました。その時には明らかな順位降下は見られなかったんですね。
これら数個の事例をもって、一気にリンクを貼っても大丈夫です!とは自信を持っては言えませんが、知人のSEOでアクセスを爆発的に稼いでいるようなアフィリエイターさん達の経験からも、少なくとも100個程度のリンクであれば、気にすることは無いと考えています。
よくよく考えてみると、一気にリンクが貼られるという現象は、自作自演ではなく、自然発生的にも生まれていますので、「一気にリンクが貼られる」という現象を自作自演のスパムであると判定することは、現状のモバイル検索エンジンでは難しいのかもしれません。
例えば、有名な芸能人ブログで紹介されたり、はてなブックマークのホットエントリーに入ったりすれば、一気にリンクが貼られる事は、ナチュラルリンクとはいえありますよね。
かつて、脳内メーカーが流行したときにも、TVで紹介された直後にとてつもない数のリンクが一気に貼られましたが、あの時にも、脳内メーカーのサイトはスパムになるどころか、優良サイトとして確固たる順位を確保しました。(ページランク上昇など)
また逆説的な言い方をすると、一気にリンクを貼る事によりスパム判定を受けるようであれば、ライバルサイトにスパムリンクを大量に貼り付け、順位を落とすことも可能になってしまいます。
このように、僕の経験的&感情的な話しをすると、「一気にリンクを増やし過ぎるとスパムになるのか」という点については、『スパムにならない』と考えている事をお伝えしたいと思います。
ただし念のためですが、一気にリンクを貼られるサイトは、充分なコンテンツ、つまりオリジナルなページ数を20ページ以上は持たせておいた方が、よりリスクは下がるんじゃないかな、と思っています。
更に可能なら、既にgoogleから高い評価が付いている他のサイトからのリンクも混ぜれば、より安心方向にシフトすると考えています。
極端な例では、ヤフカテに登録され、Yahooから強力なリンクを稼いだとしましょう。するとそれだけで、かなりの信頼を得られるので、同時に貼った他のスパム的な大量のリンクがあっても、ビクともしない、といった感じでしょうか。(これはイメージとしてお伝えしているので、僕の主観だと思ってください。検証結果ではありません。)
ということで、色々な複合的な要素があるとは思いますが、一気にリンクをつけた事によるスパムには、ほとんどの場合において、問題にならないと考えています。
より安全なSEO対策を進めたいのであれば、リンクを貼られるサイトのコンテンツ量や、リンク元サイトの質を高める努力も必要である、といったところもポイントでしょうか。
しかし上述のような、『サイトの質』『リンクの種類』『リンク元の質』なども考慮しないと、スパム判定は受けなくてもリンクを貼った事によるSEO効果がほとんど無いといった状況になる可能性はあります。
ですので、検索エンジン登録のような、数だけ増やす系のリンクであれば、一日に20個程度に抑えるほうが効果的だとは考えています。
ではでは、小出しにする訳ではありませんが、そろそろ推定購読時間の4分になりそうですので、残りの2つのトピックである「最適なリンク増加の間隔」「リンクを貼っている期間は長ければ長いほうが良いのか」については、また次回以降に紹介したいと思います。
毎日、暑い日が続いていますので、どうぞお体ご自愛下さい。今日も読んでくださり、ありがとうございました。
PS 推定購読時間って何ですか?といった問い合わせを受けています。これは、およその文字数と記事の重要度に応じて、僕の全くの主観により、数値化しています。忙しい方のちょっとした目安になればと思って設置してみました。ご活用下さい(笑
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August 21, 2010||トラックバック (0)
継続的な被リンク増加の必要性
今回は携帯SEOネタということで「継続的な被リンク増加の必要性」と言うことで紹介したいと思います。
よろしくおねがいします。
まず、SEOにおいてリンクを貼るという行為が必要なのは言うまでもありませんね。
本当に必要なのは、『リンクを貼ってもらえるようなサイトを作成するという行為』なのですが、SEO上、特に携帯SEO上においては、理想論になり過ぎている感があります。
そもそも、'普通に'携帯サイトを運営しているような方々にとって、他のサイトにリンクを貼ると言う習慣は大してないんですね。
例えば、高校生などが運営しているような趣味系の質の高いサイト(オリジナルコンテンツが豊富で更新頻度も高い)ようなサイトを見ても、他サイトへのリンクは非常に少ない事からも明らかです。
これは携帯電話からサイトを作成しるためにリンクを貼るのがメンドクサイのか、そもそもPCサイトオーナーと比較して「リンクを貼る」という行為自体に馴染みが無いのか、もしくはそれらの複合的な要因なのかは確認していません。
いずれにせよ、ここで一番大切なのは、その原因を調べることでなく、アフィリエイターや商業目的でサイトを運営している人以外は、『他人の運営しているサイトにリンクを貼る事が少ない』という事ですね。
つまり、どれだけ素晴らしいコンテンツを作っても、そしてそれを定期的に更新していっても、PCサイトと比較するとリンク数を稼ぐということは非常に難しいと言わざるを得ません。
にも関わらず、モバイル用検索エンジンは、僕の好きなgoogleにおいても、PCサイト同様に被リンクを重要視しています。
個人的な考えとしては、他に検索順位を決定するような素晴らしい指標がないとはいえ、もう少し携帯文化独特の『リンクを貼る』という行為を理解した上でアルゴリズムに組み込むべきじゃないかなーと思っています。
結局、検索順位で上位に来ているサイトが集めているリンクというのは、そのほとんどが自作自演のリンクであることは一目瞭然。本当に良いサイトにも関わらず、自作自演をしなければ上位表示しないという傾向がPCサイトと比較して強くなってしまっているのは、我々サイトオーナーが悪いのは、検索エンジンが悪いのか。うーん。
それはさておき。
だいぶ本題からハズレましたが、『リンクを貼ってもらえるようなサイトを作成するという行為』が必要というのは、意識しつつも、結局のところ『自分自身にてリンクを貼るという行為』が欠かせないと覚えておいてください。
で、よーやく本日のメイントピックになりますが、リンクを貼る行為は大切なのですが、その貼るタイミングをも意識する必要があり、それが「継続的な被リンク増加の必要性」と言うことになります。
つまり、リンクを貼るという行為(リンク数)だけでなく、時間という概念もセットで考えなければいけない、と言うことです。
googleが、リンクの掲載期間やリンクを貼った日付けなどの時間的な概念をアルゴリズムに組み込んでいる可能性が高いことは、彼らの特許を見ても推定できます。
そして時間という考え方を入れた場合、リンク増加率という考え方が浮かんでくると思います。
ともすると、ついついサイト作成直後にリンクを一気に貼って、その後は思い出した時や検索順位が下がった時にのみリンクを貼ってしまいます。
現状では、このようなリンクの増やし方、すなわちリンク増加率であっても、問題になることはありません。しかし将来的な検索精度の向上を考慮しておくと、もう少し丁寧にやっておきたい部分ですね。
特に几帳面で丁寧な人ほど要注意です。僕のクライアントさんで、リンクを貼った日と数をエクセルで管理している人がいます。
もちろん、今はエクセルでの管理は中止してもらっていますが、このようなリンクを貼った日やリンク数を管理するのは、SEO業者やSEO関係の書籍出版社に任せておけば良いのであって、そのような時間があったらサイト作成に時間を投資した方が効率的だと思ったからです。
でもそれ以上に、丁寧に管理しないことによって、より自然さを演出できるといった考えもありました。
googleのインデックススピードが驚異的な領域になって来ていますので、
「2週間に一度、決まって毎週、日曜日に30リンクが付く。その日以外は一切リンクが付かない怪しいリンク増加率を誇るサイト」
と、このような笑えない認識を与えてしまう事だって充分に考えられます。
ですので、検索エンジン登録や無料HPやブログからのリンクを貼るにあたり「リンク増加率」という観点を、頭の片隅より、ちょっと中心寄り位にインプットしておいて下さいませ。
つまり、今回のトピックに「継続的な被リンク増加の必要性」と書いたとおり、上位表示をキープするためには、適度に自然な感覚で、被リンクは増やしていかなければいけないと言うことになります。
では、長くなりましたので、次回は続いてリンク数と時間の関係についての、関係しそうなノウハウについて書いてみたいと思います。
「一気にリンクを増やし過ぎるとスパムになる」とか「最適なリンク増加の間隔」「リンクを貼っている期間は長ければ長いほうが良いのか」などについて紹介したいと思っています。
その他の項目やノウハウに関しても質問などがありましたら、お問い合わせよりメール頂ければと思います。
現状は、本業の方の出張が多く、個別に回答する事は、心苦しいですが出来ておりません。ですがこちらの「携帯アフィリエイト基礎講座」にて情報共有という形ではお伝えしたいと思いますので、遠慮せずにメール下さいね。
では、そろそろ終わりにします。
忘れてましたが世間はお盆。僕もお墓参りにでも、行って来ようと思います。
では、今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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August 15, 2010||トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策
携帯アフィリエイターのツイッター活用方法
今日は、最近問い合わせの多いツイッターに関してお伝えしようと思います。
題して『携帯アフィリエイターのツイッター活用方法』です。よろしくお願いします。
まずツイッターを活用している方はどれ位いらっしゃるのでしょうか?
僕の感覚的には、登録だけはしていると言う人が3割位で実際にアクティブに利用しているアフィリエイターの方は1割位だと感じています。
ほとんどの方が、興味があるのでやってみたい、もしくは、やる必要がありますか?といった点で気にしているようです。
結論から言うと、携帯アフィリエイトの短期的な収益アップという目的のためには、そこまで必要な要素ではない、と感じています。
例えば、ツイッターで、自分の携帯サイトURLをつぶやくとしましょう。
僕がかつて、テストアカウントにて、自分の集客用サイトにURLをつぶやいた事があるのですが、フォロワー1000に対して、50クリック位でした。
しかも、そのクリックはPCもしくはI phoneからのアクセスだったので、収益には何も寄与しなかったんですね。
ですので、単純にツイッターからの集客とそれによる成約獲得という事であれば、モバイルサイトへの誘導には、あまり活用できないと考えています。
やはりツイッターからの集客という点に於いては、多くの企業家の方々が実践されていらっしゃるように、アクセス誘導先はブログなどの方が効果的でしょう。
ツイッターという短い文章では伝えきれない内容を、誘導先のブログで補足するといったイメージです。あくまでツイッターは、ブログに興味を持っていただく為の、キッカケという位置付けですね。
今回は一般論としてのツイッターの使い方ではなく、携帯アフィリエイターという立場を踏まえてのツイッターとの関わり方、という事にしたので多くは語りませんが、ひとつ重要なポイントをば。
ツイッターからのアクセスをブログに流し、ブログ上で訪問者さんになんらかのアクションを期待するのならば、あなたのアカウントの方向性(キャラクター)を確立することが欠かせません。
あるジャンルに特化させて有益な発言を繰り返し(毎回である必要は全くありません)、そのジャンルに興味のある人に、あなたの存在を充分に認識させる。その上で、そのジャンルに沿った、ブログに誘導するといったシナリオが必要です。
これは、ツイッターに限ったことではなく、携帯アフィリエイトをやるにあたっても重要ですので一緒に再確認しておきましょう。
つまり、
属性の合ったアクセスを、その属性の方が必要とする情報のある場所に導く。
すなわち我々アフィリエイターの側から言うと、『アクセスの質を高める』といった所でしょうか。
それはさておき、では我々がツイッターを使うことのメリットは無いのでしょうか?
答えはノー。もちろんそんな事はありません。
まず一つ目のメリットとしては、『情報を集める事ができる』といった点が挙げられます。
例えば、実績のあるアフィリエイターさん、SEOのスペシャリストさん、マーケティングのスペシャリストさん等が、ツイッター上には大勢います。
中には「自称スペシャリスト」の人もいますので、そーいった残念な方の発言はスルーするとして、いずれにせよ、有益な情報を流している方は沢山います。そーいった方々をフォローして、彼らの発言をつぶさに追っていくだけでも、多くの気付きがあるのではないでしょうか?
また、情報収集という意味では、キーワード選定時のリサーチにも利用できます。
あなたが、ボニックと呼ばれるダイエット器具のサイトを作るとしましょう。この時にツイッターで『ボニック』と検索すれば、ボニックにまつわる口コミや評判、使い方などなど、本当の声を知ることが出来るんですね。
また、『お腹のダイエット』などと関連する言葉で検索すれば、ボニックを知らない人に対して、どのようなキーワードでアプローチするべきか、見えてくるかと思います。
そーいった意味で、やはりツイッターの効果的な活用方法としては、情報収集が挙げられるのではないかな、と思ます。
他にも、ツイッター上で、気の合う知人とゆるーく絡んでいくのは、面白いですよ。新しい出会いやジョイントビジネスも生まれるかもしれません。
まぁこれらのポイントに関しては、ツイッターに限らずに、MixiでもFacebookでも、人が多く集まるWeb上の場所では得られる事が沢山ありますし、チャンスも機会も作りやすいのですが。
という事で「ツイッターってどうなんだろう」と少しでも興味があるのなら、とりあえずやってみたらいいんじゃないかな、と思った次第でした。
最初に書かれている「そこまでツイッターはやる必要が無い」って結論がいつの間にか崩れているぞ、といった鋭いツッコミを受けそうなこの頃ですが、あぁ許してください。
余談ですが、ツイッター上でURLを呟いても、nofollowが付きますので直接的な被リンク効果はありません。
しかし誰かが気になるような発言であれば、外部のまとめ的サイトに掲載される事もあり、そちらからは確かな被リンク効果があったことを付け足しておきます。
ということで、今日の結論です。
『ツイッターはモバイルサイトへのアクセスアップやSEO効果という点では効果が薄い。しかし情報収集や仲間との絡みというポイントにおいては強力なツールとなりうるので興味が出たなら使ってみよう。』
という事で終わりたいと思います。
ちなみに、僕もツイッターには、ちょこちょこ顔を出していますので、僕のつぶやき等に興味のある方は『キメラワークス平岡』で検索していただければと思います。
では、毎日暑いので、お互い夏バテには注意しながら、がんばっていきましょね。
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August 12, 2010||トラックバック (0)
トップレベルドメイン(TLD)の選び方
今日は携帯SEOのノウハウとして『トップレベルドメイン(TLD)の選び方』という事でお伝えします。
ドメインを選ぶにあたって、「ドメイン名にキーワードを入れた方が良いのか」という質問と並んで、「トップレベルドメインの違いにより、SEO効果が違うのか」といった点を気にされている方が多いようです。
例えば、SEOを少し勉強したアフィリエイターさんと話していると「上位表示のためには、汎用.jpドメインを取得した方が良いですか?」といった質問や「.bizや.infoは上位表示しにくいと聞いたのですが、取得しない方がいいですか?」といった質問を受ける事があります。
かつては「.infoドメインは安いため、スパムサイトを量産するには、コスト抑制に好都合。よってスパまーが多用するのが.infoドメインであり、googleが.infoドメイン全体になんらかのペナルティが課されてもおかしくない」なんて推測されていたこともありました。
しかし今となっては、googleが公式にアナウンスしている通り『トップレベルドメインの種類を理由にしたペナルティが課される事はまずない』というのが、僕の感じ方です。
また一方で『トップレベルドメインの違いによる、SEO上のメリットも無い』という風にも経験的に感じています。
つまり、上位表示を狙ってコストの高い汎用.jpドメインを取得しても、SEO上の効果は全く無いので、無理して.jpドメインを取らなくても良い。
.comでも.netでも、もちろん.bizや.infoでもお好きなドメインをどうぞ!ってことです。
強いて汎用.jpドメインのSEO上のメリットを書くとするなら、未だにトップレベルドメインの種類によるSEO効果を考えているサイトオーナーとの相互リンク時において、有利に交渉できるかもしれない、という程度でしょう。
余談ですが、日本の政府系ドメインであるgo.jpドメインや大学などの高等教育機関のためのドメインであるac.jpは、googleは否定しているようですが、検索結果において優遇されているかもしれません。
しかし我々、携帯アフィリエイターがこれらのドメインを取得することも、またこれらのドメインからリンクをもらうことも、まずあり得ないですよね。
ですので、これから新規でドメインを取得しようと考えている携帯アフィリエイターの方は『我々が一般的に取得できる範囲のドメインであれば、トップレベルドメインの種類は気にせずに、好きなように取得すれば良い』と考えていただければと思います。
仮にトップレベルドメインの種類に何らかのSEO効果の違いがあったとしても、それはとてつもなく微々足るもので、もっとやるべき優先順位の高い施策はありますよね?
ページ数を増やしたり、リンク付けを行ったり、はるかにSEO効果の高い方法はたくさんありますので「高いドメインを取得すれば上位表示するのハズだ」なんて楽な道に目をそらさずに、地道に頑張って行きましょう!
と、そんな事を考えていたら、タイムリーに有料サイト診断を定期的に受講しているクライアントさんから面白い質問を受けました。そのまま引用すると長くなるので、単刀直入に書くと、
『自サイトの.infoドメインが、どうしても1位の.comドメインを抜けません。やはり.infoドメインは今後は避けた方が良いのでしょうか』
との事でした。
このような事象に関しては、僕も何度も経験しています。しかしトップレベルドメインの種類の影響では無いと言い切れますのでその辺りを紹介します。
まず一般的に、あるキーワードでドメインを取得しようと思ったとき、真っ先に.comドメインが取得される傾向にあります。
あなたも、全てのトップレベルドメインが選択できるときは、迷わずに.comを取りますよね?
その後、.netや.orgが取得され、めぼしいキーワードでドメインを取得しようとした時には.bizや.infoしか余っていなかったりします。
乗り遅れ気味に.bizや.infoドメインを取得して、上位を目指した時には、既に.comや.netを取得したウェブマスターが、しっかりとしたSEO対策を確実に行い、既に上位に居座っているんですね。
更にこれら.comや.netドメインを早々と取得するようなサイトオーナーは、かなりのSEOの知識がある、専業アフィリエイターだったりします。
これからの事から、単純に.comが強いから抜けないのではなく、根本的なSEO施策の違いやドメイン取得後の運営期間などの違いにより.comドメインが抜けないだけであり、種類の違いによるものではないと考えています。
実際に、僕の管理サイトでも、後から来た.infoドメインに上位を明け渡した事もあれば、逆に.bizドメインで.jpドメインを抜いた事だって多々あります。
この事からも、上位にいる.comを抜けないのは、こちらが.infoドメインだからではなく、もっと違う要因であることはお分かり頂けるかと思います。
では、今日の結論にいきます。
『トップレベルドメインの種類の違いによるSEO上の差は無い。それよりも、もっと根本的なSEO施策を頑張ろう!』
ということになります。
ドメイン取得のノウハウとしては、上述の「ドメインにはキーワードを含めるべきか」といった質問や、「日本語ドメインはモバイル検索エンジンではまだ有効か?」といった質問も受けています。折を見てこちらの「携帯アフィリエイト基礎講座」でも紹介しますので、気長に待っていただけたら嬉しい限り。
では、今日もお付き合い下さりありがとうございました。
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August 4, 2010||トラックバック (0)
カテゴリー:SEO対策

